これまでの低反発枕で満足できない方必見！快眠に誘うおすすめ枕とは？

頭部全体を包み込んでくれる低反発枕は、一度使うと他の枕では満足できなくなるぐらい、心地よい感触を与えてくれるのが特徴です。

その一方で、通気性が悪いとか、首が沈み込みやすいといったデメリットもあり、睡眠の質が低下することもあります。

しかし、こうした低反発枕のデメリットを解消して、最高の寝心地を実現する枕が登場したのです！

低反発なのにアゴの位置が高くなる

わたしたちの首の骨は、ゆるやかなカーブ状になっているため、枕に頭を乗せた時も同じような姿勢になることが不可欠です。

しかし、多くの低反発枕は沈みこみやすい形状であるがゆえに、首がまっすぐの状態になりやすく、これが朝起きた時の痛みにつながってしまいます。

さらに症状がひどくなると、首の骨がまっすぐになる「ストレートネック」を引き起こし、日常生活に支障が出るほどコリや違和感を覚えるようになるのです。

こうした低反発枕独特のデメリットを改善したのが、GOKUMINの「プレミアム低反発枕」。

人間工学に基づいて設計されたこの枕は、アゴが少し上向きになる形状になっていて、バツグンの寝心地を損なうことなく、首をやさしくサポート。

横向きになって寝た時でも、首の骨が理想的なカーブを描くので、朝起きた時の爽快感をもたらしてくれるんです。

本体にある穴から汗がしっかり放湿！

もう1つ、低反発枕のデメリットとして挙げられる通気性の悪さは、枕に空気の通り道（穴）を作ることで改善。

吸収した汗は、この穴に放湿されて空気中に放たれていきますので、熱がこもって寝苦しくなるという心配もありません。

しかも、消臭効果が高い炭を素材に使用しているため、寝汗の臭いからも解放され、朝まで目が覚めることなく、理想的な深い眠りが得られると大評判なんです。