コラム January 27, 2019

更年期症状がツラい方は必読!低反発がおすすめできない理由とは?

女性は閉経の時期を迎えると、ホルモンバランスが急激に崩れて、さまざまな不調が発生します。 とくに、自律神経の失調は深刻で、ココロのバランスも乱れて、日常生活に支障が出ることも。 こうしたお悩みを抱えてくれる方に使っていただきたいのが、快眠をサポートする高反発マットレスです。

睡眠は自律神経を休める重要な時間

わたしたちの体内に張りめぐっている自律神経は、体温や血圧などを調整して、カラダを正常な状態に保つ役目を担っています。 しかし、女性の場合は更年期が近くなると神経が失調しやすくなり、暑くもないのに汗をかいたり、急に血圧が上昇したりと、さまざまな不快症状が発生するんです。 また、脳のはたらきを活性化する交感神経が、夜になっても優位の状態になるため、布団に入ってもなかなか寝付けないとか、夜中に何度も目が覚めるといった不眠も引き起こすことも。 ほかにも、原因不明の腰痛や肩こりなども、深刻な悩みですね。 睡眠は、1日の活動でたまった疲労を回復させて、ストレスへの対応力をアップさせるための重要な活動です。 さらに、眠っている間は自律神経の疲れも解消されますので、更年期で心身のバランスを崩している方は不眠症状を改善して、深い睡眠を得る必要があります。 そこで注目したいのが、睡眠の質を左右する敷き寝具の状態です。 寝心地がよいだけでなく、深い眠りに不可欠な機能が低下していると、自律神経はさらに乱れていき、更年期の症状も悪化の一途をたどっていきます。

人気の低反発マットレスのデメリット

敷き寝具で人気なのは、マシュマロのようなフワフワ感が好評の、低反発のウレタンマットレスです。 横になった瞬間、マットレスの生地に包まれたような感覚を覚えるので、快眠につながると支持されているようです。 しかし、このタイプの素材は湿気がこもりやすいうえに、寝返りがうちにくいため、眠りが浅くなって自律神経の疲労が回復しないことが多いんです。 また、一番圧力がかかる腰部が沈むこともあり、これが寝起きの腰痛につながります。 その点、反発力の高いマットレスであれば、体圧を適切に分散できるため、寝返りもスムーズになり、腰が沈むことも防げるんです。 通気性にも注目して、機能性が高い高反発マットレスを使えば、自律神経もしっかり休息できる理想的な睡眠に近づけます。 睡眠は、人生の3分の1を一緒に過ごす大切なパートナーです。 寝心地のよさも快眠には不可欠ですが、反発力や体圧分散力、さらには通気性が高い寝具を使わないと、心身の健康状態は知らず知らずのうちに低下していきます。 まだまだ、更年期は先と思っている方も、今のうちに自律神経のケアを徹底しておけば、後の症状が軽くなることでしょう。 そのためにも、常に寝具の状態には気を配って、カラダに最適な寝具を使うようにしてくださいね。