極眠コラム
コラム January 02, 2019

タオルケットは夏専用寝具ではない!電気毛布よりおすすめの理由

冬は夏と違う掛布団を使うのが一般的ですよね。 とくに、夏に大活躍するタオルケットは、この季節、押し入れにしまっている人も多いのでは? しかし、冬もタオルケットを使うと寝具環境が向上して、快適な睡眠がとれるんですよ!

電気毛布を使うと冷えがひどくなる?

冬の寝具で大活躍するのは、電気毛布です。 とくに寒冷地では、寝室の温度が極端に低くなりますので、電気毛布は必需品という方もいるでしょう。 しかし、電気毛布にも意外な落とし穴があるんです。 それは、布団の中の温度が上がり過ぎて発汗量が多くなり、汗でカラダが冷えてしまうということ。 とくに、通気性が低下したマットレスなどを使っていると、熱や水分が放出されるスペースがないため、汗がカラダにまとわりついてしまい、蒸発する時に体温を奪われてしまうのです。 また、寝る時は体温が下がらないと深い睡眠が得られなくなるのですが、電気毛布で温めすぎてしまうと、カラダが温かいままになってしまい、夜中に何度も目が覚めてしまいます。 こうした状況を避けるためにも、電気毛布は布団に入る1時間ぐらい前にスイッチをONにしておいて、寝る時はタイマーをセットして切るようにしましょう。

冬のおすすめは羽毛布団とタオルケット

寒い冬でも深い眠りを得て、1日の疲れをしっかりとるには、重すぎる掛布団を使わないことも重要です。 電気毛布を使っていなくても、わたしたちは寝ている間に汗をかき、寝返りをうってカラダと布団の間にたまった熱を逃します。 ところが、掛布団が重いと寝返りが打てなくなって、電気毛布で温めすぎた時と同じく、寝苦しさを感じて目が覚めてしまうことも。 冬に使う寝具でおススメしたいのは、保温性に優れた羽毛布団とタオルケットです。 タオルケットは、吸湿&放湿機能が非常に高い寝具ですので、発汗で布団の中が蒸れる心配がありません。 それに、快眠に必要な「寝具の肌触りのよさ」も持ち合わせていますので、羽毛布団と一緒に使うと理想的な環境になるんです。 もちろん、敷布団の通気性や、寝返りをサポートする反発力も大切ですから、本格的な冬を迎える前に機能が低下していないかチェックしておきましょう!