極眠コラム
コラム December 14, 2018

【起床時の肩こり対策】冷やすのはNG!寝具の見直しポイントは?

朝起きたら、強烈に肩が凝っているといったお悩みを抱えていませんか? あまりにも症状がつらいと、それを解消するために鎮痛剤に頼ってしまいますが、これは逆効果なんです。 症状を抑えると同時に、肩こりを引き起こしている原因を突き止めましょう!

低反発の寝具を使っている方は要注意

朝起きた時に肩コリがひどくなるのは、寝ている間に同じ姿勢をとっていることが原因と考えられます。 わたしたちが使っている寝具には、体圧を分散させてカラダの一部に力が集中しないようにする役目もありますが、へたった敷布団や枕を使っていると寝返りが打ちにくくなり、筋肉などにたまったストレスを開放することができなくなるんです。 また、高すぎる枕を使っていることも、肩こりにつながります。 枕を頭に乗せた時、首と敷布団の間にすき間が開いていると、首や肩に余計な力が加わって、コリが発生。 症状がひどくなると、患部の範囲が広がるだけでなく、痛みが慢性化することも・・・。   このような症状に悩まされている方は、反発力が高い敷布団や枕を使うようにしてみてください。 低反発タイプの寝具は、カラダをしっかり包み込んでくれるので、寝心地はいいです。 でも、体圧分散力が低いタイプもあり、知らず知らずのうちに肩こりを引き起こしていることが多いんですよ。

コリは温めると症状が緩和する

肩こりを感じた時に頼りになるのが、消炎鎮痛剤やシップですね。 しかし、鎮痛剤を飲む期間が長くなると血行障害が発生して、コリの症状がさらに悪化する可能性があるんです。 また、コリを感じているということは、幹部の血流が滞っているワケですから、冷シップをすると逆効果になります。 症状緩和に使うなら、温湿布を使いましょう。 肩こりがひどいと、その痛み自体がストレスとなって、寝つきを悪くしたり、深い眠りを妨げたりします。 そうなると、肩こりはなかなか改善しなくなりますし、不快症状があちこちに出てきますので、こうした負のスパイラルに陥らないためにも、寝具の見直しを早急に行なってくださいね。