極眠コラム
コラム April 06, 2019

今年の夏は天候不順?眠りが浅くなる季節に備えて整えたい睡眠環境

昨年は、梅雨の時期から記録的な猛暑が続き、早くから夏バテに悩まされる人が急増しましたね。 気象庁の予報によると、今年の夏は天候不順になりそうで、降雨量が平年より多いとのこと。 湿度がさらに高くなって寝苦しい夜が増えるだけでなく、気圧の変化で自律神経が乱れ、疲労やストレスの蓄積で体調不良がひどくなる可能性が高まりそうですね。 このような気候変化に備えて、まだ過ごしやすい今のうちから、快眠環境を改善しておきませんか?

発汗量が増える夏は寝具の環境悪化が加速!

夏の夜は睡眠中の発汗量が増えるため、普段は深い眠りが得られている方でも、夜中に寝苦しさを感じて目が覚めて、眠りが浅くなる傾向にあります。 こうした状況に加えて、汗の水分を吸い込んだ敷寝具や枕のケアが不適切だと、寝具環境はどんどん悪化しますので、睡眠の質が低下することでさまざまな病気を招くんです。
このようなトラブルを避けるためにも、まずは、敷寝具と枕の機能チェックを、今のうちから行ないましょう。

通気性の高い高反発マットレスで夏でも眠りを深くする

快眠に最適な布団内の環境(これを寝床内環境といいます)は、温度が33度前後、湿度が50%前後です。 これより高温・多湿になると、寝具が汗を十分に吸収できなくなり、カラダにまとわりついた水分が蒸発する時に体温を奪い、夏でもカラダが冷えてしまいます。 また、カビやダニが増殖することで、寝ている間にカラダのかゆみを感じることも。
当然、眠りは浅くなりますので、体力がどんどん失われていき、夏バテが加速して病気リスクも高まるんですね。

そこでおすすめしたいのが、通気性の高いマットレスと枕に買い替えて、理想的な寝床内環境を整えること。 汗をしっかり吸湿する一方で、空気中に素早く放湿できる機能を持った寝具を使えば、エアコンなどの冷房器具との併用で、理想的な温度と湿度を保つことができます。 また、反発力が高めのマットレスや枕を使えば、体圧も適切に分散されて寝心地がよくなるだけでなく、寝返りが多くなる夏の夜も、ラクに寝姿勢を変えて深い眠りが得られるんです。 寝具は毎日長時間使っていますから、機能低下に気づきにくく、知らず知らずのうちに睡眠障害を招いている可能性があります。
寝心地が悪いと感じた時は、すでに不眠症状が深刻化しているというケースも少なくないですから、熱帯夜が続く季節が到来する前に、快眠サポート機能が高いマットレスと枕に買い替えておきませんか?

今から快眠環境を整えておくと、熟睡習慣が身について体力アップが期待できますから、今年も猛暑が続いても、夏バテ知らずで過ごせることでしょう。