極眠コラム
コラム November 08, 2018

秋は寝具を見直す季節!買い替えの目安になる寝具環境の状態とは?

今年は6月ぐらいから猛暑日が続き、観測史上最高の気温を記録した地域も多かったですよね。

10月になっても、夏の疲れを引きずっている人もいるようですが、同じように、“寝具の疲れ”にも目を向けて、快眠につながる寝具環境になっているか確認していましょう。

寝具の通気性は温度と湿度でチェック

暑い熱帯夜が何日も続いた今年の夏、寝ている間にかいた汗をたっぷり吸いこんだ寝具は、環境が悪化して快眠の妨げになっているかもしれません。

わたしたちは、涼しい秋でも寝ている間にコップ1杯分(約200ml)の汗をかきますから、通気性が低下している寝具を使っていると、布団の中がムレて眠りが浅くなり、疲れやストレスが睡眠中に解消できなくなります。

快眠環境を維持するためにも、まずは湿度も測定できる温度計を手に入れて、寝ている間の寝具ない環境をチェックしてみましょう。

快眠の条件は、温度が33度前後、湿度は50%前後が目安ですから、この数値より著しく高い状態になっていたら、寝具に湿気がたまっている証拠です。

夏場のように、気温が低い秋は布団の天日干しはできませんから、こまめに布団乾燥機をかけることが不可欠です。

また、布団専用クリーナーを使って、目に見えないダニの死骸を掃除することもお忘れなく!

環境が改善しなかったら、寝具は迷わず買い替える

布団乾燥機をかけたり、室内で陰干しをしたりと、布団のケアをこまめに行なったにもかかわらず、寝苦しさが変わらない・・・。

とくに、マットレスの機能低下が気になったら、迷わず新品に買い替えることをおススメします。

通気性の悪い敷布団を使い続けていたら、ダニやカビが繁殖しやすい環境になり、アレルギーを引き起こしたり、体の免疫力が低下したりするのです。

汗をかいたらすぐに水分を吸い込んで、空気中に放出する通気性はもちろんのこと、体圧がかかった後、すぐに形状が戻る機能「復元率」が高いマットレスを使えば、疲労やストレス解消が進み、朝までグッスリ眠れるようになりますよ。

素材にもよりますが、マットレスの寿命は高性能なタイプでも10年です。

この期間を超えて使っていたら、カラダにさまざまな不調が発生しますから、機能が高いマットレスを使うようにしてくださいね。