極眠コラム
コラム October 04, 2018

夜間の熱中症を防ぐ重要なポイント!10月に入っても油断は禁物?

猛暑続きの今年の夏、とうとう7月23日に国内最高記録(41.1度)を更新しました。10月に入り涼しくなりましたが、実は秋でも熱中症対策がおろそかになると熱中症になります。

そこで今回は、夜間に増える熱中症対策のポイントを解説してゆきます。

意外なところに、危険が潜んでいるかも?

夜間の熱中症を防ぐ重要なポイント!10月に入っても油断は禁物?

知らぬ間に熱中症が重症化する理由は?

人間のカラダには、体温が上がったら汗を出して、その気化熱によって体温を下げるという機能が備わっています。

しかし、気温が高い空間に長時間いると、次第に体内の水分が減って汗が出なくなり、体温を下げることができなくなるのです。

すると、体に熱がこもってさまざまな体調不良が発生し、命が奪われてしまうことも・・・。

これが、熱中症が知らず知らずのうちに重症化するメカニズムです。

夜間は昼より注意が必要!

熱中症は、太陽が照り付ける昼間に発生するというイメージが多いですが、実は全体の40%ぐらいは夜間に発生しています。

その理由は、寝ている間の体調低下に気付きにくいから。

寝る前はエアコンを切る人が多く、こまめな水分補給もできなくなるので、「夜間熱中症」を発症する方が多くなるのです。

寝具の機能はココに注意!

熱中症は少し気温が下がる10月にも発生し、毎年命を落とす方もいます。

とくに、年齢を重ねると、体の水分不足に気が付くのが遅くなりますから、熱帯夜はエアコンをつけっぱなしにして、寝る前の水分補給を習慣にしてください。

ノドの渇きをおぼえて目が覚めた時、すぐに水が飲めるよう、涼しくなるまでは枕元にコップ1杯の水を置いておくといいですね。

寝具の機能はココに注意!

また、湿気がこもりやすい寝具で寝ていると、体温の放熱が効率的に行なえなくなりますから、熱中症発症のリスクが高まります。

深い眠りを得て、疲労とストレス解消を進めるのはもちろんのこと、“安全な睡眠”を確保するためにも、通気性バツグンのマットレスなどで快眠環境を整えてくださいね。