極眠コラム
コラム August 06, 2018

快眠につながるマットレス選びのポイント5つ!重視すべきは寝姿勢?

マットレスには、実にさまざまなタイプのものがありますが、重要なポイントを知らずに価格や素材だけで選んでしまうと、快眠の妨げになることも!

ここでは、マットレス選びにおける重要なポイントを5つ挙げますので、みなさんの深い眠りを実現するための参考にしてみてください。

快眠につながるマットレス選びのポイント5つ!重視すべきは寝姿勢?

一番こだわりたいのは横になった時の姿勢

わたしたちは立っている時、頭部と首、胸と腰、そして骨盤がS字のラインを描いています。

寝る時もこの姿勢を維持できるように、マットレスが体圧を分散して、体の一部に負荷がかからない寝姿勢になることが理想です。

体圧がうまく分散されないと、首や肩付近の筋肉などにストレスがかかってコリが発生し、眠りが浅くなってしまいがちに。

では、快眠を実現するために、マットレスを選ぶ時に覚えておきたい5つのポイントをチェックしてゆきましょう。

    1. マットレス選びのポイント①:素材の復元率が高い

      復元率とは、マットレスの素材に力をかけた時に、元の形状に戻る割合のことです。数値が高ければ高いほど、理想的な体圧分散を長い期間にわたって実現します。 マットレス選びのポイント①:素材の復元率が高い
    2. マットレス選びのポイント②:体が沈まない

      適度な寝返り(1晩に20~30回)は、血行改善や体圧分散などに不可欠ですが、カラダが沈むようなマットレスだと、自然な寝返りが打てずに眠りが浅くなってしまうことも。

    3. マットレス選びのポイント③:抗菌・防臭機能が優れている

      雑菌が繁殖しやすいマットレスだと、カビなどの影響で体がかゆくなりますし、ニオイの影響で夜中に目を覚ましやすくなり、睡眠の質が低下して目覚めが悪くなる傾向にあります。

    4. マットレス選びのポイント④:ホルムアルデヒドの発生が抑えられている

      有害物質であるホルムアルデヒドが発生しやすいマットレスは、雑菌同様、睡眠中に鼻や喉の粘膜を刺激し、アレルギーを引き起こすことも。

      有害物質であるホルムアルデヒドが発生しやすいマットレスは、雑菌同様、睡眠中にストレスを発生させ、アレルギーを引き起こすことも。

    5. マットレス選びのポイント⑤:カバーがずれにくい

      寝ている間にマットレスのカバーがずれてしまうと、寝心地の悪さに直結します。マットレス本体にしっかりフィットするカバーにも注目してください。

眠りが浅くなる原因はさまざまですが、毎日使っている寝具環境の低下は意外な盲点になります。寝具は人生の3分の1を共にする、大切なパートナーですから、快眠サポート機能には徹底的にこだわりたいものですね。

(監修:精神科・心療内科 豊田早苗)