睡眠が肌トラブルの原因に？合わない寝具でシワが増える3つの原因とは？

毎日ていねいにスキンケアをしているし、紫外線対策も万全なのに、肌が乾燥してシワが増える・・・。
こんなお悩みを抱えている方は、寝具を見直してみましょう。
意外なポイントに、肌老化を加速させる原因があるかも？

1.低すぎる枕を使っている

枕には弓のように湾曲している首の骨を支え、頭部の圧力を分散させる機能があります。
しかし、低い枕を使っているとあごが下がってしまい、首の皮膚が縮んだ状態になるんですね。
この状態で毎日7時間程度寝ていると、お肌への負担が大きくなって次第にクッキリとシワができることも。

2.枕の通気性が悪い

睡眠中は頭部と枕が接する部分に熱がこもり、汗をかきやすくなります。
通気性が悪い枕だと、暑い夏の夜はムレムレの状態になるため、何度も寝がえりの回数が増えてしまうのです。
その度に、お肌が枕とこすれてダメージを受けてしまい、乾燥肌が進んでシワが増えることもあります。

3.敷寝具の反発力が合っていない

腰や背中など、カラダの一部が沈み込むような敷布団やマットレスで寝ていると、体圧が集中して寝苦しさを感じて、夜中に目が覚めることがあります。
その結果、眠りが浅くなって成長ホルモンの分泌量が低下。
肌の新陳代謝も乱れて、乾燥肌だけでなく、ハリの低下やくすみといった肌トラブルを引き起こします。

自分に合った枕やマットレスを見つけるのは、至難のワザです。
どんなに評判が良くても、体型は人それぞれですから、売れている寝具で快眠が得られるとは限りません。
その点、GOKUMINから発売されている枕（グランピロー）やマットレス（エアブリッドマットレス、アルティメイトマットレス等）でしたら、吸・放湿機能が高いのはもちろんのこと、高さや反発力を自在に調整できます。
自分が熟睡できる睡眠環境づくりを強力にサポートしてくれる逸品ですから、アンチエイジングのマストアイテムとして使ってみてはいかがでしょうか？
肌の活力をアップさせるためにも、ぜひ、オンラインショップをのぞいてみてください！