あなたの睡眠が変わる？オーダーメイド感覚のお手頃価格のマットレスとは？

機能性が高い評判のマットレスを買ったのに、期待したほど寝心地が良くない・・・。
こうしたミスマッチは、寝具の反発力がカラダに合っていないことが原因である可能性が高いです。
自分の体型や体圧に合ったマットレスは、オーダーメイドで注文するが一般的ですが、費用がかさむのがネックでした。
しかし、GOKUMIから発売されているマットレスの中には、"オーダーメイド感覚"の秀逸マットレスもあるんです！

マットレスに求められる基本機能とは？

マットレスに横たわったときは寝心地が良く、朝までグッスリ眠れると感じるのに、夜中に寝苦しくなって目が覚めたり、起床時に腰や背中に痛みを感じたりするケースは非常に多いです。
敷寝具というのは、単にカラダを温めたり、寝心地をよくしたりするために使うものではありません。
適度な反発力でカラダを起立時と同じ姿勢に保ち、かつ、頭部から脚部まで最適なバランスで体圧を分散させる機能が必須なのです。

また、時間の経過とともにカラダの重さで寝具は沈んでいきますから、その度合いが激しいと寝返りも打てなくなるワケです。
すると、腰や肩などに圧力が集中して血行が悪くなり、冒頭で挙げた不眠症状や起床時の不快感が発生します。
このような環境で寝ていると、睡眠の質はどんどん低下していき、免疫力が落ちてさまざまな病気のリスクが高まるので、軽視は禁物です！

反発力を自在に変えられるマットレスのメリット

マットレスには、高反発タイプと低反発タイプの2種類ありますが、どちらが自分のカラダに合っていて深い眠りが得られるかは、実際に使ってみないとわかりません。
また、最初は低反発タイプのマットレスで熟睡できていても、素材の沈み込みによって症腰痛を発症することもあるのです。
そこでおススメしたいのが、頭部と腰部、脚部の3ゾーンの反発力を自在に変えられる、GOKUMINのマットレスです。
"Takumi"シリーズの「エアブリッドマットレス」や「アルティメイトマットレス」は、高反発と低反発両方の素材が使われていて、ゾーン別に反発力を変えられるのが特長。
背中が当たる部分は低反発にしつつ、腰部は高反発にするなど、エアブリッドは18パターンに、アルティメイトは125パターンの寝心地に調整できるんです。
いずれも三つ折りタイプなので、使用後に立てかけて放湿ケアが簡単にできますし、耐久性を高めるための素材を採用するなど、末永く快眠を保てるように工夫されたつくりになっています。

まだまだ続くと想定されるコロナ禍の中で、疲労とストレスをしっかり解消し、免疫力も上がる質の高い睡眠を得るためにも、今回紹介したマットレスを試してみてはいかがでしょうか？