極眠コラム
コラム December 24, 2018

妊娠中は寝具の反発力に注意!体圧分散に最適なマットレスは?

妊娠中はお腹に赤ちゃんがいることで体重が増えますし、カラダをかばう姿勢をとることが多くなることから、腰への負担が増大します。 この状態で機能が低下した寝具で寝ると、腰への負担がさらに増加するのです。 みなさんが今使っている寝具は、腰が沈み込むようになっていませんか?

人気の低反発素材がおすすめできない理由

わたしたちにとって理想的な寝姿勢とは、カラダの重さが理想的に分散されている状態です。 カラダから寝具にかかる圧力は、どこの部位でも均一になっているのではなく、全体重の約44%は腰に、33%は背中にかかっています。 最近は、包み込まれるような感触が好評の「低反発ウレタン」が人気ですが、寝心地がいい一方で、腰が沈み込んでしまうために、腰痛を引き起こすことが多いんです。 さらに、素材の反発力が低いため、寝返りがうちにくくなり、腰だけでなく首や腕がしびれてしまい、熱もこもって寝苦しくなってしまうことも。 体圧が分散されず、寝返りも打てないような姿勢で眠っていると、眠りが浅くなって日中の疲労が抜けなくなってしまいますし、妊娠中に発生する腰の負担がさらに増加。 お母さんはもちろんのこと、お腹の赤ちゃんの健康状態も気になりますね。

高反発ウレタンのメリットとは?

一方、反発力が高くて、腰に優しいのが特徴の「高反発ウレタン」は、カラダの沈み込みが少なく、寝返りもしっかりサポートしてくれます。 とくに、女性は筋肉の量が少ないので、妊娠していなくても寝返りをうつのが大変になるのですが、反発力がある高反発マットレスでしたら、ラクに体重移動ができて、カラダの圧力集中や汗による蒸れなどが解消できるんです。 言うまでもなく、睡眠は健康の礎になる活動ですから、妊娠中は普段以上に深い睡眠を得るようにしなくてはなりません。 高反発マットレスでしたら、妊婦さんにも理想的な睡眠環境を作り出して、快眠をサポートしてくれます。 寝心地の悪さを感じているとか、朝起きた時に腰や背中などが痛むという方は、大事な赤ちゃんのためにも、すぐにマットレスの機能を見直してくださいね。