極眠コラム
コラム February 14, 2019

【徹夜が避けられない時にするべきこととNG行動】あの飲料が命を奪う?

年度末になると仕事の量が増えますし、4月は新しいプロジェクトがスタートするなどして、徹夜を余儀なくされることも多くなりますね。 単発の徹夜でしたら、心身のガマンもある程度ききますが、頻度が高くなるとダメージが大きくなって不眠を招くこともあります。 さらに、仕事の効率を上げるために行なっている行動も、実はカラダに命の危険を招いていることもあるんですよ。

“完徹”よりも15分の仮眠で生産性アップ!

ほかにもやらなくてはならない仕事があるのに、夜遅くに追加の仕事を頼まれてしまった。 仕事のミスが発覚したので、朝までに修正しなくてはならない。 仕事をしていると、徹夜を余儀なくされることってありますよね。 こんな時は、何も考えずに朝まで黙々と仕事をする方が多いですが、人間は夜になると行動力が落ちるようにできていますから、脳の動きも必ず低下します。 気力だけで乗り越えようとしても、逆に、新たなミスを発生させることも考えられますので、徹夜をすると決めたら、夜中の2~3時ぐらいに、15分程度の仮眠をとることをおすすめします。 「15分も惜しい!」 と考える方もいると思いますが、明け方になるにつれて仕事の生産性は一気に低下するんです。 それでしたら、15分の睡眠で脳の疲労を少し回復させた方が、“完徹”するよりも質の高い仕事ができます。 これは、ハーバード大学の研究でも明らかになっている事実なんですよ。

知っておきたいエナジードリンクの功罪

徹夜仕事をする時に役立つのが、コーヒーよりカフェイン量が多いエナジードリンクですね。 飲むだけで元気になった気がしますし、脳が覚醒して仕事の効率も一時的にアップします。 しかし、普段からコーヒーを飲む量が多いと、カフェインの過剰摂取となり、心臓病を招くリスクが増大するのです。 それに、カフェインには依存性がありますので、徹夜のたびにエナジードリンクを飲むと、健康状態がどんどん悪化していく恐れも。 仕事を完遂するためとはいえ、健康を害しては元も子もありません。 ですから、エナジードリンクより効果が高く、しかも、健康にもいい仮眠を必ず取り入れて、しんどい徹夜仕事を乗り越えるようにしてくださいね。