極眠コラム
コラム February 14, 2019

【正しい日光浴の方法】朝と昼とで変える太陽光の浴び方とは?

ひと昔前までは、毎日の日光浴は健康の基本と考えられていましたが、最近は紫外線によるダメージが重視されるようになり、日光を浴びない生活を心がけるのが当たり前になりつつあります。 しかし、適度の日光浴をしない習慣によって、不眠や健康トラブルが続出しているという事実、みなさんはご存知でしょうか?

朝の日光浴は体内時計をリセットする

わたしたちのカラダに備わっている体内時計は、もともと24時間+αの周期になっていて、不規則な生活が加わると、その狂いが激しくなります。 こうしたトラブルを解消してくれるのが、朝の日光浴です。 太陽の光を全身で浴びると、体内時計がリセットされますので、朝の日光浴は健康的な生活に不可欠と言えます。 また、日中に適度な日光浴をすると、快眠をサポートするメラトニンというホルモンの原料となる、セロトニンが体内で生成されます。 つまり、昼間の日光浴も快眠には欠かせないんです。 ほかにも、太陽光で作られるビタミンDは、カルシウムの吸収をサポートしますし、血圧を下げる役割も持っています。 その一方で、日光浴の時間が長すぎると、カラダへのダメージも発生するんです。

日光浴と抗酸化生活を習慣に

太陽光に含まれている紫外線を浴びると、体内で活性酸素と呼ばれる有害物質が増えます。 活性酸素は正常な細胞を老化させて、美容や健康面にさまざまな悪影響を与えるんです。 女性の悩みに多い乾燥肌やシミは、その代表的な症状ですね。 このように日光浴は、快眠に欠かせない行動である一方で、カラダにもダメージを与える存在なので、2つの点に注意して日々の生活を送る必要があります。 1つ目は、長時間の日光浴は避けるということ。 日光浴は1日30分程度を目安に。 2つ目は、活性酸素の量を増やすために、抗酸化物質が含まれた食品を毎日食べることです。 野菜や果物に含まれているビタミンCやポリフェノールを、毎日の食事でシッカリ摂るようにすれば、活性酸素の量は適切に保たれます。 このような習慣を徹底すれば、睡眠の質はどんどんアップしますし、紫外線ダメージも解消できるようになりますから、ぜひ、今日から実践してみてくださいね。 外出時間が長くなる方は、日傘や帽子などで紫外線対策を強化することもお忘れなく!