コラム December 07, 2020

疲れが取れない原因はマットレスに?買い替えを検討すべき3つの症状は?

毎晩使っているマットレスの寝心地がよくても、機能が低下していたり、反発力がカラダに合っていなかったりすると、睡眠が浅くなってさまざまな不快症状が発生します。
本記事で挙げる3つの症状のうち、1つでも当てはまる項目があったら、機能性が高いマットレスに買い替えることを検討してみましょう。

1.夜中に暑苦しくて目が覚める

わたしたちは気温が低い時期でも、毎晩コップ杯1ぐらいの汗をかきます。
しかし、敷寝具の通気性が低下していると、汗の水分を吸収できずに、布団の中がムレムレの状態に。
これによって、発汗量が増えて寝苦しくなり、夜中に何度も目が覚めるんです。

2.起床時に背中や腰に痛みを感じる

布団に入ったときは寝心地が良いと感じても、敷寝具が適切に体重を分散できないと、腰や背中などが圧迫されてしまいます。
これによって、血流が悪くなるため、起床時にカラダの各所に痛みを感じるようになりますし、睡眠が浅くなって疲労回復やストレス解消が進まなくなり、健康リスクが悪化につながるのです。


3.寝返りがうちにくい

睡眠中に行なう寝返りには、体圧を分散させるとともに、浅い眠りと深い眠りを切り替える役割があります。
しかし、横になった状態でカラダの沈み込みが激しくなるマットレスで寝ていると、寝返りがうちにくくなり、浅い眠りの割合が増加。
睡眠の質は、どんどん低下していきます。

通販サイトやコマーシャルなどでは、高機能をうたう様々なマットレスが販売されています。
しかし、通気性の高さは、仕様などを見ればある程度分かるものの、反発力が自分のカラダに合っているか否かは、実際に寝てみないと分からないもの。

そこでおススメしたいのが、頭部と腰部、脚部の3ゾーンを、自分のカラダに合わせて反発力を調整できる「エアブリッドマットレス」です。
ゾーンごとに反発力を調整しながら、自分にピッタリの耐圧分散を実現します。
もちろん、通気性もバツグンで、陰干しケアがしやすい三つ折り仕様になっているのも特徴です。

ぜひ、極上の眠りを得るために、みなさんもGOKUMINの通販サイトにアクセスしてみてください!