極眠コラム
コラム March 02, 2019

休日に昼間で寝てしまった!体内時計の乱れをすぐに改善する方法は?

睡眠不足の改善に休日の寝だめはよくないと分かっていても、疲労がたまりすぎていたら、目覚まし時計の音も聞こえず、起きたら昼近くなんてこともありますよね。 このまま生活していたら、夜の寝つきがさらに悪くなり、健康リスクが高まっていきますので、本記事を参考に平日から体内時計が戻すためのコツをマスターしていきましょう。

寝だめで体内時計が乱れる理由とは?

わたしたちが夜になると自然に眠くなるのは、メラトニン(睡眠ホルモン)というホルモンが作用するからです。 メラトニンは起床時に太陽光を浴びた後、およそ15時間後に再分泌が始まり、心身をリラックス状態に導き、疲労回復のための眠りに誘います。 しかし、平日は7時に寝ているのに、疲れがたまっている休日に11時ぐらいまで寝てしまったら、4時間遅く起きた分、夜に起こるメラトニンの分泌も同じ時間ずれてしまうことに・・・。 つまり、いつもは23時ごろに寝ている方は、午前2時ぐらいまで眠くならないという状況になるということです。 夜中まで眠れなくなると、休日明けの平日は確実に睡眠不足になりますから、日常生活にも支障が出てしまうんですね。 これが、休日の目覚めは避けるべきといわれている最大の理由です。

休日は賢い二度寝で心身をリフレッシュ!

体内時計を乱さない生活をするには、平日も休日も、同じ時間に起きることが重要です。 とはいっても、疲れてストレスフルな状態で、休日も早い時間に起きたら、せっかくの休日も頭がボーッとした状態で過ごすことになり、生活の充実度が下がります。 そこでおすすめしたいのが、一度起きて脳を覚醒した後の二度寝。 朝日を浴びてメラトニンの分泌を止め、食事を食べることで体内時計はリセットされます。 この状態で二度寝をすれば、夜の睡眠に影響がでることはありません。 いつもと同じ時間に、眠気が発生しますよ。 ただし、二度寝は午前中だけにとどめておいてください。 午後まで寝ていると、体内時計の乱れにつながりますから、11時ぐらいまでには起きるようにしましょう。 このような休日の二度寝を習慣にしたら、疲労回復が進んで平日の活動量アップにつながります。 土日が休みの方は、土曜に二度寝をして疲れをしっかりとって、日曜日は趣味や家族とのお出かけなどを楽しむようにしてみては?