極眠コラム
コラム April 05, 2019

【睡眠の質をアップさせる術】これからの枕は洗濯機で丸洗いが常識!

枕のケアといえば、天日干しか陰干しが一般的ですが、素材によっては直射日光に当てら れないケースもあるんです。 また、陰干しでは内部にこもった水分が十分に放湿されないので、衛生状態の悪化が進み ます。
そこでおすすめしたいのが、洗濯機で丸洗いできる枕。 このタイプの寝具を使えば、睡眠の質がアップすること間違いなし!?

原因不明の不眠は枕に問題が?

気温が上がって日差しが強くなるこれからの季節、布団を天日干しでケアする機会が多く なりますね。 しかし、掛布団や敷布団はしっかり太陽光にあてて水分を飛ばしていても、枕はケアせず に、枕カバーを変えるだけという方が多いのでは? 睡眠中は頭皮からも汗が出て、その水分が枕に浸み込んでいきます。 ですから、枕もこまめに放湿ケアを行ない、表面の衛生状態を保つためにカバーの交換頻 度を高める必要があるんです。 枕の内部に湿気がたまっているうえに、頭皮のフケなどが付着すると、カビはもちろんの こと、ダニが増殖しやすい環境になってしまいます。
規則正しい生活を続けていて、寝る前は心身がリラックスしているにもかかわらず、夜中 に何度も目が覚めることが多く、朝起きた時に寝た気がしないと感じるようでしたら、枕 の衛生状態が悪化しているかもしれませんね。

通常のケアでは枕の汚れは落としきれない?

枕のケア方法は、中材によって変わります。 パイプやビーズでしたら、丸洗いすることができますが、最近人気を集めている低反発ウ レタンの場合は、洗うことができないうえに、熱で変質するといった性質があることから 、天日干しもできません。 できるケアといえば、せいぜい陰干して表面の水分を飛ばすか、枕カバーを使って汚れの 付着を最低限にすることぐらいなんですね。
しかし、このようなケアだけでしたら、知らず知らずのうちに枕の内部にカビやダニが増 殖して、アレルギー反応や、呼吸器系の病気を引き起こしやすくなります。 こうした汚れた枕の影響で、眠りがどんどん浅くなっていき、深刻な不眠につながること もあるんですよ。
そこで、みなさんに提案したいのが、洗濯機で洗える枕への買い替えです! 表面だけでなく、中の汚れまでしっかり洗い落とせるタイプの枕でしたら、ダニやカビが 繁殖しやすい環境を改善できます。 また、枕にはフケだけでなく、頭皮の皮脂も付着しますから、こうした汚れも洗濯機で洗 うことでキレイにできますよね。 「ファイバーボール」という素材が使われた枕でしたら、お手頃価格で手に入りますし、 洗濯機で丸洗いしても機能の低下が起こりにくいですから、お試しする価値は大きいです よ!